Unityでゲームを作ってみた

Unityで練習としてゲームを作ってみました。Unity周りのさまざまな仕組みは結構独特で面白いと思ったので、まとめておきます。 なぜUnityか ゲーム作りは男のロマン 機械学習の技術をゲームに活かせないか C#好きなんですよね・・ 作ったもの (ブログ貼付用…

Cython何もわからない

Cythonで何ができる? 拡張子.pyxファイルに、pythonの文法を基本としつつ一部をcythonの文法で型付けすることで、高速に処理を行うことができる。 呼び出すときはimport pyximport; pyximport.install()を付加すると、あとは通常のimportが可能。(setup.py…

フロントエンド何もわからない(その2)

フロントエンド何もわからない のあとに少し研究を進めて、Vue.jsで三目並べを作ってみました。 github.com Vue.jsは分かりやすく宣言的に書け、またSVGも図形の色などを修正しやすそうだったので、tornado + Vue.js + 描画はSVGというのはわりと良い解かも…

フロントエンドなにもわからない

某所の勉強会用のゆるめの資料で、ヴィジュアライザを作ろうとしたときの話です。 speakerdeck.com 何かのためのネタができた pic.twitter.com/4Vnae8qFQ8— threecourse (@threecourse) December 21, 2019

GUIを使うためのdocker設定

モチベーション 書籍のgithubリポジトリやライブラリを動かすときに、それぞれ依存するライブラリが違うので、dockerを使いたいです。 ただ、強化学習などGUIが使われている場合、通常のdockerの設定では上手くいかないことも多いので、その辺を記述してみま…

Kaggle Days TokyoでのGBDT実装の話

先日行われたKaggle Days Tokyoで発表した資料になります。 前半は主に外国の方向けのKaggle本の紹介、後半はGBDTをスクラッチ実装する話です。 拙い英語ですが、雰囲気で読んで下さい。ちょっと説明に優しさが足りない気もしますね。直前にKaggle Santaコン…

xgboostのコードリーディング(その3)

前回(xgboostのコードリーディング(その2) - threecourse’s blog)の続きで、一旦これで完結のつもりです。 前回同様、あくまで私の理解であり、正確性の保証は無いのでご注意下さい。 今回は、もはやxgboostではないのですが、lightgbmのEFB(Exclusive …

"Data Analysis Techniques to Win Kaggle" table of contents /「Kaggleで勝つデータ分析の技術」の目次

This is table of contents of a book "Data Analysis Techniques to Win Kaggle (amazon.co.jp) written in Japanese and published on Oct. 2019. Authors are threecourse, Jack, hskksk, maxwell . en ja Data Analysis Techniques to Win Kaggle Kaggle…

xgboostのコードリーディング(その2)

前回(xgboostのコードリーディング - threecourse’s blog)の続きです。 前回同様、あくまで私の理解であり、正確性の保証は無いのでご注意下さい。 pre-sortedアルゴリズムとhistogram-basedアルゴリズム 決定木を作成するアルゴリズムとして、pre-sorted…

xgboostのコードリーディング

xgboostのコードリーディングと計算量

「Kaggleで勝つデータ分析の技術」について(執筆ツール編)

「Kaggleで勝つデータ分析の技術」(amazon)の、執筆周りの知見の情報共有です。 今回は原稿をmarkdownで執筆しました。終盤まではGithubで管理を行い、その後出版社にPDFにしてもらい、PDFに修正依頼を入れることを数回繰り返し、完成となります。*1 原稿 …

「Kaggleで勝つデータ分析の技術」について(内容編)

10/9に技術評論社から、「Kaggleで勝つデータ分析の技術」が出版されます(amazon)。 (ブログ主=著者の一人の門脇です) gihyo.jp 多くの予約を頂いているようで大変有難いです。もし評価がひどくて多方面から矢が飛んで来たらどうしようと怖くなることも…

ライブラリのコードを理解するための環境整備

目的 xgboost等のPythonからC++を呼び出すライブラリの理解のため、printデバッグや改造をできるようにする 環境 Windowsなので、GCPでlinuxのインスタンスを立ち上げる。CLion/Pycharmのリモート機能を利用する。(ローカルの方が楽だけどやむを得ない) や…

マラソンマッチの資料集

マラソンマッチ勉強会の予習ということで、少しまとめてみました。(2018/8/14 資料追加) リンクはちょっと探した限りなので、他にもあったら教えて下さい。 全般 TopCoderマラソンマッチのはじめかた http://shindannin.hatenadiary.com/entry/2014/10/05/…

月刊: Kaggleは役に立たない

Kaggle Meetupのネタにでも、ふわっとした文章を書いてみる。 個人の意見です&ここ1-2年の状況変化は追えていないかも。 (追記:タイトルは「月刊競技プログラミングは役に立たない」という競プロ方面のネタから来ています) どうでもいい技術、どうで…

AOJ本の基本問題集

最近はatcoderの黄色を目指すべく、競プロの問題を解いています。 atcoderの過去問なども解いていますが、基本問題を整理しておきたいと思ったので、プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造をやっていました。 AOJ本の例題には、競プ…

ユニクロコン 実装編

オプトのユニクロコンペ(https://deepanalytics.jp/compe/36?tab=compedetail)について、もう少し実装のマニアックな話をしてみます。 コードはhttps://github.com/threecourse/opt-uniqlo-publicに上げています。 コードのインターフェイス データ分析コ…

ユニクロコン 手法編

オプトのユニクロコンペ(https://deepanalytics.jp/compe/36?tab=comperank)に出ていました。 public 4th -> private 4thという結果で、運次第では賞金圏内もあったと思うので切ないですね。 0. 概要 基本データ ユニクロの商品の色(24クラス)を判別する…

機械学習系コンペの意義

参加者にとっての意義 機械学習のスキルアップ 特徴量作成、モデリング、可視化など エンジニアリング技術のスキルアップ コードの構造化、awsの利用など スキルの客観的評価 賞金 モチベーションや質を担保する要因の一つだが、賞金自体は割に合わないでし…

AlphaGoのお勉強

http://www.slideshare.net/yuk1yoshida/alphago-61311712 は大変分かりやすいスライドなのですが、AlphaGoがなぜそういう設計になっているのかわからなかったので原文を読んでみました。 (スライド中のvk.comから取っていいのかな・・?) 以下は自分の解釈…

Kaggle Prudential 自戦記

Kaggle Prudentialに参加していました。 順位はpublic 60th, private 30th/2715 でした。 かなり学びはあったので、それをまとめる意味でも書いておこうと思います。 概要 保険申込者のレコードに対応する反応変数を推定する。反応変数は1-8。 ほとんどの項…

いかにしてkaggleを解くか

Walmart2015については、CrowdFlowerのSolutionを参考にしながら、いろいろと考えながらやってました。 結局xgboostとneural netのstackingくらいしかできませんでしたが。。(38th/1047) その中で、kaggleの問題に対して"解"を出すのにあたって、どういうポ…

Kaggle - 神々に近づくために

PyDataTokyoに触発されたので、Kaggleで上位を取るための戦略、そして神々に近づくための学習戦略を考えてみました。 kaggle master (自慢)ではありますが、kaggle歴は浅いので、いろんな突っ込みどころがあると思います。 1. 初参加 ~ top25% まずはtita…

ぼく、kaggleで優勝したよ

kaggleのwalmart recruiting IIで優勝しました。 https://www.kaggle.com/c/walmart-recruiting-sales-in-stormy-weather/leaderboard 手法はフォーラムに投稿しました。 https://www.kaggle.com/c/walmart-recruiting-sales-in-stormy-weather/forums/t/144…

ClosedXMLによるC#からのExcelファイル生成/読込を少し試してみる

ClosedXMLによるC#からのExcelファイル生成/読込をもう少し進めて、試してみました。 なお、ClosedXMLのプロジェクトサイトはhttps://closedxml.codeplex.comです。 以下は思ったことです。 わりと良い感じで、十分実用になりそう。1000 * 1000のセルへの書…

PowerShellからC#, SQL Serverのコードをとっても便利に呼び出す

この記事はPowerShell Advent Calendar 2014の7日目の記事です。 初めてAdvent Calenderに参加してみます。淡々とした記事ですが、よろしくお願いします。 PowerShellからC#を呼び出す 私は基本的にはC#erなのですが、 C#をスクリプト言語として使いたい C#…

PowershellでC#コードをコンパイルして実行する

Powershellから、C#コードをコンパイルして実行することができます。 これにより、C#をスクリプト言語風に扱うことができるため、 Powershellの手軽さとC#の速度・オブジェクト指向などの言語機能の活用を両立させることができます。 サンプルコードは以下の…

ANTLRのお勉強

DSLを作りたいので、ANTLRのお勉強をしています。 ANTLRのサイトではどのドキュメントから読んでいけば良いのかわかりにくい部分があるので、整理してみました。 使いこなしているわけではないので、誤り等はご容赦下さい。 ANTLR 概要 ANTLRとは? ANTLRは…

Accessデータ処理のExcel VBAによる自動化

なにをやりたいか? Accessでクエリ・VBAを駆使して、txtやcsvのデータ処理(集計・変換etc)を行っている実務があるのですが、手作業で順番にデータのインポート・クエリの実行・マクロの実行・エクスポートなどを行っていたりして、時間もかかるしミスの可…